wastedyouthZepanese Club MIYAGI HIDETAKA オーバーサイズシャツ
Zepanese Club (ゼパニーズクラブ)と
MIYAGI HIDETAKA(ミヤギ ヒデタカ)
1サイズ展開
ルーズなオーバーサイズ
身幅74
肩幅64
着丈前60 後ろ70
*素人採寸
即完売した商品数も少ないレアアイテムです。
大阪・中津のセレクトショップ『IMA:ZINE(イマジン)』にて〈Zepanese Club(ゼパニーズクラブ)〉と〈MIYAGI HIDETAKA(ミヤギ ヒデタカ)〉による限定コラボアイテムがリリース。
〈Zepanese Club〉は『IMA:ZINE』の谷篤人と稲葉冬樹、VERDY(ヴェルディ)の3人が手がけるブランドであり、蛇をモチーフにしたグラフィックをプリントしたアイテムが代表的。一方の〈MIYAGI HIDETAKA〉は、デザイナー 宮城秀貴が2018年にスタート。シーズンテーマを設けずに、デザイナー自身が着たいと思う服、作りたいと思う服を不定期に発表し続けている。ヴィンテージのバンダナを用いたピースで知られる今注目の新鋭ブランド。今回のコラボレーションでは、バンダナ柄に〈Zepanese Club〉デザイナー 中川純子の手がける〈whowhat(フーワット)〉をパートナーに迎えたトリプルネームシャツがラインアップ。このトリプルコラボは〈whowhat〉の定番アイテムである5XLという超オーバーサイズのシャツをベースとしている。
大阪・中津のローカルショップながら、その影響力はいまや全国にまで及ぶ「イマジン(IMA:ZINE)」の谷さんと稲葉さん、そしてグラフィックアーティストのVerdyさんの3名が中心になってクリエイションを行う〈ゼパニーズクラブ(Zepanese Club)〉。不定期にリリースされるアイテムは軒並み完売と、いまノリに乗っているブランドのひとつといえます。
今週末「イマジン」にて、Joint Projectと題した新作が登場。その名の通り相手を迎えての共同プロジェクトなわけですが、今回タッグを組むのは、こちらもノリに乗っているブランド〈ミヤギヒデタカ(MIYAGIHIDETAKA)〉。シャツがドロップ
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家族時間をもっとごきげんに。日々の暮らしに頼れる、相棒みたいな便利雑貨やファッション小物たち。